未経験でも貿易事務の仕事に就きたい

未経験で応募可能な貿易事務の求人を探してみよう

貿易事務の仕事は一般事務と比べて、専門的な知識や英語力を使います。そのため、実務経験が重視される仕事です。未経験の人にとっては、貿易事務に興味を持っていても、無理なのではないかと思ってしまうでしょう。

しかし、未経験で貿易事務の仕事に就く人もたくさんいます。転職サイトなどで貿易事務の求人を見てみましょう。意外と多く未経験で応募可能な求人が見つかるかと思います。貿易事務の仕事は、性格的に向く人と向かない人がいるため、貿易事務の仕事をこなせそうなタイプの人なら未経験でも積極的に採用する企業が多いです。英語力に自信のある人や、細かな事務処理作業を早く正確にこなすのが得意な人は、未経験可の貿易事務求人に応募してみましょう。

未経験で採用されやすい人は留学経験のある人が多いです。業務経験はなくても、日常生活に英語を使って生活する環境に身を置いていた経験は高く評価されるでしょう。またTOEICで800点以上取っていることが望ましいです。

未経験でも少しずつ仕事を覚えて行ける

未経験の人が採用された場合には、最初は簡単なデータ入力作業や確認作業などアシスタント業務から始めることが多いです。そして、任された仕事を無難にこなせるようになったら、少しずつ担当する業務の幅を広げて行きます。

未経験の人が任されるアシスタント業務は、やや退屈に感じてしまうかも知れません。貿易事務の仕事からイメージするものと異なり、ルーチンワークも多いです。

しかし、しばらくアシスタント業務をこなしていれば、輸出入の手続きで必要となる書類の作成なども任されるようになります。書類のほとんどはテンプレートがあり、書き方も上司や先輩に教えてもらえるので、少しずつ覚えて行けるでしょう。2、3年続けていれば、ベテランの人のように英語の書類を作成できるようになる人も少なくありません。ただ、覚えなければならないことはかなり多いです。英語でのやり取りに慣れることはもちろんのこと、貿易に関する法律や税金などの専門知識も少しずつ身に付けて行かなければなりません。